BCP(災害)研修
- orthobios5
- 6 時間前
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オルトビオス児玉ホームです。
施設内研修として災害のBCP研修を行いました。
令和8年の5月から災害の警報が大きく変更となりました。


覚えてほしいワード『内水氾濫』『外水氾濫』
内水氾濫
市街地に降った雨が排水機能を超え、下水道や水路から雨水があふれ出す現象
【原因など】
・長時間の降雨:降雨が続くことで、排水システムが処理しきれなくなる。
・排水機能の限界:下水道や水路が河川の増水により機能不全に陥ることがある。
・逆流:河川の水位が高くなると、排水路が逆流し、浸水が広がることがある。(バックウォーター現象)
外水氾濫
河川や湖沼、海などの外部水域が大雨や台風、融雪によって水位が上昇し、堤防を越えたり決壊したりする現象
【原因など】
・急激な水の流入:外水氾濫は短時間で大量の水が市街地に流れ込み、浸水被害を引き起こす。
・大規模な被害の可能性:住宅や自動車が流されるなど、物的・人的被害が大きくなる傾向がある。
オルトビオス児玉ホームで注意しなくてはいけないのは『河川氾濫』とのことです。
施設の近くには小山川が流れており、ここが氾濫した場合は当施設でも30~50cm程度の浸水被害が発生する可能性があるそうです。
しかし、実際に被害が発生したとしても施設入居者様は高齢で色々な病気を持っている方もおり、学校等の避難場所での生活が難しい場合が多いため避難場所に行くことが出来ません。
そのため当施設で浸水が想定される状況になったら『2階への垂直避難』を実施していくことになります。
※垂直避難とは、災害時に同一建物内の上階へ移動し、危険から身を守る避難方法です。主に浸水や津波、土砂災害などの水平方向から迫る危険に対して、建物の高さを活用して安全を確保します。
垂直避難の具体例として、1階から2階への移動、低層階から高層階への避難、屋根や屋上への退避などがあります。この避難方法は、外部への移動が困難または危険な状況において有効な手段となります。
オルトビオス児玉ホームではこういった場合に備えて浸水を想定した垂直避難訓練(※2025年記事)を実施しています。
災害時に慌てることなく入居者様の安全を確保できるように訓練を続けていきたいと思います。






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