みんなの会議室は、麻雀などを通じて、脳の活性化を促し認知症予防を図るものです。
麻雀はやったことがない。難しい。男の人が夜通しやるものなど良いイメージがないかもしれません。
実はそんな麻雀には、麻雀牌を並べる。自分はどの牌を待つのか。どの牌を捨てるか。相手はどの牌を待っているのか。どうしたら早くあがることができるのか。自分の手や相手の手を考える様々な知的活動が含まれており、脳の活性化、認知症予防によいとされております。また、麻雀を通してコミュニケーションが生まれ、新たな仲間づくりや外出の機会を作ることができると良いことづくめです。
細かなルールがありますが、難しいことは言わず、まずは同じ絵柄の同じ数字3つをそろえる。同じ絵柄の数字を連続で3つそろえるなど、楽しむことを大前提に地域の皆様と楽しむことができればと考えております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
